熱中症 | だいき動物病院 | 葛飾区 柴又 高砂

東京都葛飾区柴又1-24-4

熱中症について(ウサギさんも注意です)

熱中症とは、体外の暑い環境に影響され、体温が上昇し様々な異常を発症する事をいいます。
主に体内の水分や塩類の調節機能が壊れることが原因となります。
症状は、動物の場合は、舌を出したり、口を大きく開けて呼吸が速くなることにより、飼い主さんが気づきます。重篤な場合は横たわってしまい意識が消失することもあります。その他嘔吐や下痢、起立したままの筋肉の震え、歩行のふらつきが初期症状として認められます。
そのような場合は、散歩中であれば速やかに日陰に移動し安静を保ち、飲水が可能であれば水分を補給してください。重症と思われる場合は、体に水をかけて体をたりして冷却を行い体温を低下させ病院へ移動してください。病院への搬送は、車を使用しましょう。冷房により車内温度を低くして移動してください。
予防は、室内の温度管理、水分補給となります。散歩は、日中は避けましょう。日が暮れても地面を触って温度を確認しましょう。ヒトの高さではなく動物の高さでの温度に注意をしてください。水分は多めに持ち歩き、頻回に水分補給を行い、激しい運動は避けて下さい。
ウサギさんは、高温によわく、湿度にも順応性が低い為、室内でも温度管理や換気に注意を払ってください。

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